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世紀末の俺の歌
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作詞 黒白花月 |
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右をみれば人はうつむいて
左をみれば人は泣いている
こんな世界に誰がしたと嘆いている
「俺がしたのさああああああ!!」
(速弾き)
お前は何もしちゃいないさ!
すべては俺のいのまま
だから お前は嘆く必要はなーい
認めてやれ褒めてやれ
与えられる日々を強く生きろ
見えてくるものが必ずあるから
世界はまわりまわっている
全てのひとの努力は目に見えないものなのです
お前は何をしてるのかと
ひとに問うが
ひとに問わずとも
みんな今を這いつくばっているのさ
ゆとりは働く人に与えられるべきなのです
心に余裕をなくしたやつが今日も叫ぶ
「お前は役立たずだな!」
「消えちまえよ!」
「どけよ!邪魔なんだよ!」
「バーカ、バーカ、アハハハハ・・・・」
こんな世界に俺がしたのさああああああ!!
(速弾き)
お前は何もしちゃいないさ!
すべては俺のいのまま
だから お前は自分を嘆く必要はなーい
認めてやれ褒めてやれ
与えられる日々を強く生きろ
見えてくるものが必ずあるから
世界はまわりまわっている
きみは今日から優しき偽善者になるのです
待っていても誰も来ない
ヒーローは君のなかにある
(速弾き)
魔王は今日も空の上で
お前が来るのを待っている
だから お前は勇者になれぇぇーー!!
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