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だいすきをあげるよ
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| 作詞 飛鳥きょう |
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迷惑をかけた
わがままな私に
呆れても
ついてきてくれた
君は
視界の白い雪の中まで
私を探してくれた
嬉しかったの
わかっていた？
冷たい手に
ごめんねと
言えなかった
私の浅はかさ
誰かが
誰かに贈った
愛の詩に
いつの間にか
君の優しさをかいま見て
一人、暗がりの中で
涙を落とした
自分を知った
どうしてそんなに好きで居てくれるのですか？
どうしてこんなに好きなのですか？
何故かな
今は、こんなに
君しか想えない
だから
今すぐに
いちばんの
だいすきをあなたに届けたい
伝われ
伝われ
私の想い
願いは 大好きな、君へ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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