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春夏秋冬
作詞 由依
君と離れたくなかった
君はもういない
ひらひら桜が舞う木の下で
卒業式を迎えたっけな
在校生、育ててくれたお母さんお父さん
に見守られて6年間の小学校生活に
幕を閉じ。。。。

6年になったときは、最高学年になった
嬉しさ、何もかもが6年生中心だった
毎日学校行くのが楽しくてワクワクしてた
こんな日々が続き。。気づいたら5月…2月と
カウントダウン
卒業したくない思いが強くなり
一日を大事に過ごした
巣立たない事には何も始まらない事に気づき
卒業したくない思いを抱いた

泣きたかったのに我慢して
強がらなくてもよかったじゃない
最終的には泣いて泣いて…
大好きな友達と離れるのが辛くて怖くて
中学入ったら…真新しい制服、見慣れない校舎
にビックリしたっけな

入学して…
周りがしらない子ばかりで緊張して人見知りの
私にはとても怖かった
先輩が怖くて…
時間、日にちが早く感じた日
私は今気づいた…
3年間はあっとゆうまなんだと

気づけばもう中学2年
早い感じがする
もう一年を大事にそして一日を大事に

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歌詞タイトル 春夏秋冬
公開日 2009/06/26
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 学校生活
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