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tricky doll
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作詞 IMI-IMI |
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彼の代わりをtricy doll
100人連れて来てtricy doll顔も声も抱き方も似た人を
愛されるだけじゃねtricy doll
満たされないじゃないtricy doll嫌な女になるくらいに愛してしまってたの
呼び声を無視してタクシーを拾ったから
彼を見た最後は 夕日に焼けた硝子ごしね
金色のシルエット 追いかけてくれていたわ
あの時の私は 水を無くした眼をしてたの
若かったからって 言い訳を辞書で捜す
違う人の胸じゃ ヤキモキさえも生まれなかった
忘れるくらいの月日がたってるはずなのに
今でも逢いたいのはなんで 一人?
彼の代わりを tricy doll
100人連れて来て tricy doll顔も声も抱き方も似た人を
愛されるだけじゃねtricy doll
満たされないじゃないtricy doll
嫌な女になるくらいに愛してしまってたの
捨てちゃっただろうね揉めながら作ったパズル
私まだ持ってるよ 意地悪した角のピース
許してくれるかな?あの部屋にいるのかな?
電話も出来ないで 調子いいよね鳴るの待ってる
戻れるのであれば ドアを開け飛び降りたい
金色の思い出 車道を走り彼のトコへ
優しい人にも出会って 泣かないはずなのに
未だに逢いたいのはなんで 一人?
彼の代わりをtricy doll
100人連れて来てtricy doll顔も声も抱き方も似た人を
愛されるだけじゃねtrick doll
満たされないじゃないtricy doll
嫌な女になるくらいに愛してしまってたの
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