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Eu cumprirei, se destruição é desejada.
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作詞 梅桜 |
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魔術師オーディンは嗤う
自らの槍を研ぎながら
甘美なる罪の誘いとともに
その屍の手を差し伸べて
悪神ロキは微笑む
冷たい瞳はそのままに
悪戯をするときの顔で
小型のナイフを手渡して
ニーズヘッグが飛び回る
その名の意味の示すまま
フレズベルクが飛来する
為すべきことを忠実に
レーヴァレインをその手に持て
ティルヴィングを力とせよ
その力を望むなら
相応の覚悟を心に刻め
ラグナロクは始まった
狂った神たちが操った
最後の炎が燃えたとき
幕引きの紐が強く引かれた
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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