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生まれてから死ぬまでずっと彼女がいない歴
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| 作詞 毳 |
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あのおっぱいを触りたいって
自分に正直に生きてみたくって
女のケツを追っかけていたって
まだ卒業はほど遠い童貞
だから
あのおっぱいを拝みたいって
土下座してまで見たかった乳が
Ａカップにも満たなかったって
貧乳が好きっていえるんだ
彼女がいないのがなんだ
彼氏がいないのがなんだ
ちょっとさびしいクリスマスがなんだ
小学校に戻りたい
最初で最後のモテ期に
勘違いしていたあの子は
まだ独り身の 女を知らない２０代
あのおまんこにつっこみたいって
自分に正直に生きてみたくって
女のケツを追っかけていたって
まだ右手が相棒の童貞
だから
あのおまんこを拝みたいって
土下座してまで見たかった穴が
がばがばでしまりがなくったって
お尻が好きっていえるんだ
彼女がいないのがなんだ
彼氏がいないのがなんだ
ちょっとさびしいバレンタインがなんだ
小学校にもどりたい
義理チョコを両手いっぱいに
勘違いしていたあの子は
もうソープであきらめようか 悩んでる２０代
彼女がいないのがなんだ
彼氏がいないのがなんだ
子供がいないのがなんだ
孫なんて夢のまた夢
このまま年をとったって
死ぬ時がひとりだったって
別にそんなのはかまわないって
もうああだ こうだ どうだって
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