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いつもいつでも君を
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作詞 璃菜 |
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いつも通りの何気ない毎日 明日へ向かってく君がつぶやく
「どんなときでも恐れないで」と 君の笑顔が悲しく見えた
どんな時でもいつも一緒で 僕の隣で笑いあってた
いつもいつでも悔いはないよに 短い時を過ごしたはずさ
「いつも待っているよ」 「いつでも笑っているよ」
いつもの君の言葉 ・・・そんな嘘はいらないのに
見上げた空に 君を描いた
そこにいた君 涙流した
この広い世界に 想いを刻んで
その時はまた 君と笑い会おう
そして君がいなくなった日々 二度と会えない君の言葉が
「自信を持って歩いていこう」 そんな言葉が心底に染み込んでた
いついつまでも君と一緒の 君の隣で笑ってたくて
そのためになら それのためなら どんな壁でもこえてゆけるよ
「いつも知っているよ」 「いつでも信じているよ」
いつもの君の言葉 ・・・そんな時間もなくなった
流れる時に 君をうつした
そこにいた君 震えていた
この空の下 願いを込めて
その時はまた 君と笑い会おう
ただ「ありがとう」と だけど「ごめんね」と
ただ伝えたいことを ・・・ただ素直に話したくて
落ちゆく月に 想い重ねて
瞳をとじて 涙かくして
雫を落とし 顔を上げたら
もしもそこに 君がいるなら
微笑む空に 君をあおいだ
手を重ね合い 笑いあった
もしこの時間(トキ)が 永遠(トワ)に続けば
今日もまた 明日もまた
君の隣で 笑い会おう
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