|
|
|
どんななまえ だろうとも
|
作詞 CHIKAKO |
|
あなたのなまえ かお かおり しぐさ
どんなだろうと
どんな なまえで よばれて いようとも
あなたのひとみ みたときに あるいは
あなたの かみに ふれたとき あるいは
あなたの こえを きいたとき そして
あなたの てに ふれたとき
あのなつかしい やさしさを ときめきを わたしたちの こきょうを
いちどに おもいだす
そのしくみは かんぜんに きどうして
みちしるべになり あかりとなり とうだいとなり
うちゅうをけいゆし なびげいとされ
かならず また あなたに たどりつく
かならず あしたに たどりつく
とりの目は
かならず あなたを みつめながら
あなたが あなたと であう そのひを まっている
ここでまっている
いまも まっている
おかえり おかえり
じゆうになりなさい
ほほえみなさい
えいえんに しあわせに
えいえんに しあわせに
えいえんに しあわせに
(いつでも わたしと こおひい のもう ここでのもう)
|
|
|