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LAVIECIELAME
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作詞 H.いくら |
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逢いたいんだ
雨空も共に見てくれる 相思相愛になれる人に
時には怒りあって 時には泣きあって たまには触れあっていられる友を愛したい
逢いたいんだ
夏空をも共に寄り添える 相思相愛になれる人に
時には怒りあって 時には笑いあって 見つめて接吻しあっていられる愛を感じたい
生きていくための嘘を 欲望のためにつく嘘を 悪とは言えない 彼らの苦しみから生まれたのなら
傷つけるための刃を 偽りの陰りある笑顔を 悪とは言えない 彼らの悲しみから生まれたのなら
伝えたいんだ
消えかけている大切なモノ 誰もが持つ優しい心を
過去に汚れていても 過去に醜くいても 今日から変わっていく心を愛したい
優しくなりたいと望むなら 安心して今を生きて
あなたの愛が 今までの軌跡を歩んで 育まれた空の色が 放つよ あなたの優しさを
例えいろいろな色彩を求めても 並べることができれば あなたの空は優しさに満ちていくよ
叶うその日が来たら 今度 僕に見せてね
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