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作詞 蓮見瞬 |
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生まれたときから
僕は1人で 飽きもせず繰り返されるドラマを 眺めていた
滑稽で でも いつも
その中で変えようと努力している人がいる
憎しみの連鎖は切れることなく
何かにいつも囚われて
何かに心を奪われる
暗闇に一筋の光り
皆それを頼りに走っていく
何が正しいのかわからないまま
ただそれを正しいと思わされて
人ごみの中にいる間は
左右され 自分の足で立つことができない
気付かない人は また同じ場所を走って 初めて気付く
終わる事のない サイクルを...
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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