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影の導き
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| 作詞 DORAMAG |
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君の影と僕の影が重なり合ってる
どんなことをしても僕等の心は重ならない
沈んでいく夕日が空しさを増してゆく
この気持ちだけは確かなはずなのに
いつからかは分からないけど君は変わったね
君に僕は助けられたこともあったね
君が泣いたときには僕がなぐさめていたね
僕が泣いたときには優しくしてくれたね
目の前に君がいる だけど君の心は何処？
一歩踏み出すんだ そこには君自身がいる
君の影と僕の影が重なり合ってる
どんなことをしても僕等の心は重ならない
沈んでいく夕日が空しさを増してゆく
この気持ちだけは確かなはずなのに
誰でも闇は持っているから 大丈夫
失敗しても挑戦し続けるからね
紅葉がゆっくりと落ちてきます
君と僕の心は何色なんだろうか？
僕の探し物は何なんだ 分からない
目を閉じて開いたら 見えてくるから
気持ちで負けていたら叶わない夢があるから
一人で戦おうとはしないで 仲間がいるから
昇っていく太陽に勇気をもらってる
この気持ちだけは確かなはずだから
僕という存在と君という存在が重なり合って何を産むんだ
それは何かは知らないけど知ってることは一つある
それは確かにいいものだから
君の影と僕の影が重なり合ってる
どんなことをしても僕等の心は重ならない
沈んでいく夕日が空しさを増してゆく
この気持ちだけは確かなはず
新しいこと探すために君と旅しようか
どんなことでもいい 夢が見つけられるのなら
昇っていく太陽が心を輝かせる
この気持ちは確かなはずだから
今始まっていく僕等の夢
これからもずっと同じ夢
そして駆け抜けるんだ夢の中を
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