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ナツコイ
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作詞 DORAMAG |
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ナツコイ
風が顔に当たる あの時あの夢
夏の日差し 浴びて過ごしていた
暑くても しんどくても 一生懸命でがんばっていた
汗を流して 水分補給して
行くぜ 夏の想い出
あの時 頭ぬらして 前見ずに歩いていた
そのとき 誰かにぶつかった 見るとその子は女の子
あのときおこった出来事 それは
ナツコイ
太陽が照らしている この前したのは初恋 夏恋
扉を開けて ほら 新しい世界
自転車こいで あの坂下って
海に飛び込め
海から出たとたん あの子が目の前にいた
話しかけようとしても 話しかけられなかった
このまま終わってしまうのか
ナツコイ
うじうじしても仕方ない だからこの想いあの子にぶつけに行くよ
想いをそのままぶつけた 君は受け止めてくれた
二人で最後に願います いつまでも一緒にいられるように
僕のナツコイはこれから
ナツアイ
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