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作詞 浦の浦は重てぇ |
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もしも私が音と光を失う時が来るなら…
朝日昇る 小鳥が鳴いた 花が咲く 空に向かって
今日の空の色 揺れる木々の声
一つ一つを大切にしたい 君の笑顔も声も
ただそばにいて 手を握って
優しく包み込んで
君の匂い 感じていたいだけなの
そよ風さらっていかないで
日が沈めば 月が昇って 夢の中 照らしてくれる
今日が終わったら 明日が始まる
また太陽が迎えてくれると 君がいつか言ってたね
ただそばにいて 手を握って
もうずっと離さないで
君の大きな肩に寄りかかったまま
眠りにつきたい
もしも私が音と光を失う時が来るなら
もしも私が音と光を失う時が来るなら
ただそばにいて 手を握って
鼓動を聞かせてよ
ただそばにいて ぎゅっと抱きしめて
光を見つけられる
君が笑って話しかけている姿
この瞳に映るよう
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