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| 作詞 Ａｌｉｃｅ |
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ヒカリ閉ざされて 君は自由を失っていた
周囲からの視線が刺さって 心にひびく
君が笑うから 僕は笑っていた
君のその笑顔を取り戻すため 今・・・
闇を切り裂いては願う
君に笑ってほしいと
不可能かもしれないけれど
いつかふたりで笑い合う日へと向かいたいから
月日は流れて 時間が解決すること
望んでいなかった訳じゃない
ただ 急いでいたんだ
僕が救うから 君を救うから
僕に出来ること思い出した 昨日
ヒカリ取り込んでは思う
君が笑う姿を
少しでもヒカリが差したら
きっと二人で笑い合えると記した夜明け
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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