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「きみへ」
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作詞 ぎみ |
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君へのこの想いを 素直に伝えられたら
どんなに楽だろうか
かっこいいこと言えないけれど とにかく君が…
12月の朝のホーム 冷たい空気が 肌に刺さる
だけど 君の姿を見ていると とっても心があたたまる
君を見るたびに 胸が高鳴って どんどん気持ちが強くなる
おもわずくちから飛び出しそうで それを必死に押さえ込む
君へのこの想いを 素直に伝えられたら
そんな日が来るのだろうか
こんな俺に 言える日が来るのだろうか
部活でがんばる君の姿 その姿にいつもどうりに惹かれて
君に 笑いかけられて ひっしに想い隠して
近くにいるだけで そろがすごく幸せで 毎日がとても嬉しくて
そんな思いを君に知らせたくて 君の元へ走り出す
いつから君を 想っていたのだろう
いつから君への気持ちがこんなにも強く
いつから君を 仏用として そばにいてほしいと…
君へのこの想いを 素直に伝えられたら
どんなに楽だろうか
かっこいいこと言えないけれど とにかく君が…
スキなんだ
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