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真夜中の2時
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作詞 かなし |
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真夜中の2時 僕はホットミルク片手に
真夜中の2時 終わらない宿題を抱え
真夜中の何時? だんだんわからなくなって
今日なんて来なくていいよ
僕が誰で 脳があるか
何がしたいかなんてなんてどうでもいいの
問いかけさえ 答えさえも
闇の中に放り込んじゃえばいいよ
だってそれは いつも僕に
明日を見せてくれたことなんてないし
過去もずっと 今日もきっと
僕の心にナイフを突き立てるの
真夜中の2時 僕はホットミルク片手に
真夜中の2時 終わらない孤独と向き合う
真夜中の何時? だんだんわからなくなって
僕は自分を抱いてみる
僕が誰で 脳があるか
何がしたいかなんてなんてどうでもいいの
問いかけさえ 答えさえも
闇の中に放り込んじゃえばいいよ
それでもまだ僕の中の
幼い僕が叫んでる
答えを求めて泣いてる
答えを探して泣いてる
真夜中の2時 僕はホットミルク片手に
真夜中の2時 終わらない宿題を抱え
真夜中の何時? だんだんわからなくなって
真夜中の3時 時計の針が止まってる
真夜中の4時 消えない孤独を振り払い
真夜中の5時 だんだん明るくなったら
今日がまた目を覚ましてく
僕がまた目を醒ましてく
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