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君の肩。
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作詞 みつづ |
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私ね、正直君から逃げてた。
君は背も高く格好よくて素敵で。
私すごく自分に自信がなかったの。
君の腕の中に飛び込んじゃうことに
すごくこわかった。
失くせないじゃない?
助けてほしい時もどう言えばいいのか分からなかった。
本当はずっと側にいてほしいの。
一緒にバカやりたいの。
君を見てると私すごく照れちゃうんだ。
でもそんな君だから、私素直になれなかった。
こんなに素晴らしく勇敢な人いないよ。
私は本当にそこにも夢があるの。だから、君を守りたい。
知らず知らずのうちに支えられていたんだね。
私自身の笑顔もちゃんと忘れていないよ。
いつか心に誓ったんだ。
この人をずっと見て行こうと。
君とめちゃくちゃに語ってみたい。
2人で街を並んで歩くことが夢なの。
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