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嘘光
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作詞 jam9 |
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一瞬光った 嘘の魂に
手を伸ばしては 心を捧げた
自分が誰だか分からなくなったら
とにかく飛び込む 理想の世界へ
何も無くても いいさ
この痛みが生きてる証拠
Why? 何故止めるの
身体中が熱で熱くなる
クエスチョンマークで埋め尽くして
私を守って 嘘がピカリ
囚われたら それで最後
行き止まりになる 汗が噴き出る
自分が誰だか判断できたら
涙が零れる 現実逃避したい
何も持ってなくて いいさ
この痛みが耐えなければ
Why? 何故止めるの
私がいなくたっていいでしょ
クエスチョンマークで埋め尽くして
一瞬見えた 嘘光
Why? 何故止めるの
世界は止まらないから
クエスチョンマークで理想の世界を
閉じこもって 嘘がピカリ
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