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【恋文(ラブレター)】
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作詞 童夢 |
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寒い冬に出逢った君は
僕より小さくてこごえていた
触れた手から伝わる
温度は心に灯りを
ともしたんだ
ただ大好きだよって
伝えるだけなのに
口に出せなくてもどかしいよ
こんなにも大切に想っているのに なぜ
ラブレター 鉛筆走らせて
シンプルな便箋に書き記すよ
赤いポストに そっと渡すから
短い詩だけど
ずっとずっと途切れない
輝いているのは二人の未来
ラブレター 鉛筆走らせて
シンプルな便箋に書き記すよ
赤いポストに そっと渡すから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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