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太陽と豚
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作詞 stereo-kinds |
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A B7 G D
太陽はいつも一人ぼっちで
皆彼を避けて回り回る
嫁にもらった月も暑いと逃げて
太陽が居ない時だけ出てくる
C D
そんな悲しい
毎日過ごす
誰も気付かない
だからひきこもった
A B7 G D
太陽が消えて泣いてる豚がいた
何時もいじめられて泣いてる豚です
そんな彼は何時も日向ぼっこで
傷ついた体 癒していました
流した涙も
乾かしました
生きる力を
貰ってました
太陽に焦がれ豚は逃げました
すると野生の狼に食われました
気がつくと豚には羽が生えてました
空を翔け、雲を越え 太陽見つけた
やっと見つけた
安息の場所を
太陽の隣
焦がれる気持ち
それを見 太陽は僕も頑張ると
言って今日も彼は地球を照らした。
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