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me ni notte
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作詞 stereo-kinds |
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ああ 抱いてる枕が
そ と暮れたぬくもり
ああ 何を大事に
明日を見つめる
か んがえが甘い
と 母は言う
く つを履きなおすと
足が動かない
ち きゅうはまわり
僕も 空まわる
いつまで 歩けば
周りは止まる
ああ 地面に穴がある
歩き下に下りれば
ああ 生まれる前の感情に
ずっと浸れる気がする
のりもので
お もい目を
あ ける気にならなく
て ゆれる景色を
瞼に映す
こ もなりたくない
と 走る人よ
何に向かい
逃げてるの
あ ンディー ウォーホール
に 会って喋る
黄金の電話で
かみとも 喋ってた
ああ 生の前に
生まれて キタカッタト
嘆く 僕もいる
す べて終わりに
するには
最初に戻る
みー に 乗って
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