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キミ。
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| 作詞 九十九音 |
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君に逢えたキセキ
この胸にずっとずっと残ってる
ホントに出逢いなんて覚えていないけれど
今こうして笑い合えていることが、どうしてこんなにも幸せなんだろう
一緒にいるだけでシアワセ
どんなに辛いことがあっても、君に会うだけで全部吹っ飛ぶんだ
大好きだよ 大好きだよ
誰もが繰り返してきた言葉だから 少し、ちょっとだけ、伝わりにくいけど。
あんまり人を信用していない君だけど、ねえ、信じてほしいな。
大好きだよ。 君が照れたって何度も言う！
だって好きなんだもん。君だって知ってる。仕方ないじゃない。
僕は言葉を話すのが苦手だから、君にも、なかなか本音を伝えられない。
苦しい時も、悲しい時も。時々伝えられない。
悪いなって思うけど、まだちょっと、怖いんだ。
君と出逢って、何年経つかな。でもそんなの関係ないぐらい、大切。
いつか君と本音で、向かい合えること。
それが僕の小さくて大きな目標。
人には言えない内緒の目標。
いつか叶えて、「遠回りしたなあ」って笑い合う。それが、ちょっと理想。
誰よりも大切な君。
これからも、一緒にいたいな。
君もそう思ってたら、それ以上のシアワセってないよね。
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