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この、世界。
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作詞 悠珠 |
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ただひとつ、手に入れたいものがあるから君と歩いていけるんだね。
「好きだった。」なんて残酷な言葉を君は涙流しながら言う。
この汚れた(けがれた)世界で私たちは生きてる。誰かの道を歩かずに。
昨日はもう消え去ってしまったんだよね。振り返ることのできない旅の途中で
何度転んでも立ち上がってきた。また同じ過ち(あやまち)を繰り返さないように。
たったひとつ、手にしたいものがあるから君と歩いていけるんだね。
「さよなら。」なんて悲しい言葉を君は涙流しながら言うんだね。
この汚れた(よごれた)世界で私たちは生きてる。自分らしさを失わずに。
明日はもう見えなくなってしまうんだよね。辿り着けないけれどゴール目指しながら
何度も傷つきながら立ち上がる。また同じ過ち(あやまち)を繰り返さないように。
この、世界は廻ってく(めぐってく)どこまで続いているのでしょうか?
明日はもう見えなくなってしまうんだよね。辿り着けないけれどゴール目指しながら
何度も傷つきながら立ち上がる。また同じ過ち(あやまち)を繰り返さない昨日はもう消え去ってしまったんだよね。振り返ることのできない旅の途中で、何度転んでも立ち上がってきた。また同じ過ち(あやまち)を繰り返さないように。
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