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誕生日の詩
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作詞 おっきー |
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今日はあなたの誕生日
一度も祝うことなく別れてしまったこと今も後悔しています
あなたの長い髪、女性らしいしぐさ、優しい笑顔は私にとって憧れでした
大和撫子ってきっとあなたみたいな人を言うのでしょうね。
自分の意見をしっかり持っていて、間違っていることは厳しく諭してくれる
そんなあなたが大好きでした
高校の頃、あなたが私の目標でした
言われたことは辛いこともあったけれど、今ではいい思い出です
私はあなたにまた会えるほど立派な人間ではないから
立派な人間になれるまで会うのは我慢します
けれど、こうしてあなたへの想いを詩に込めてあなたの誕生日を祝わせてください
誕生日おめでとうございます 私の師であり、もう一人の母だった人へ
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