|
|
|
error
|
作詞 響 |
|
言葉を吐き出した
見えない傷覆うために
気持ちを飲み込んだ
この手が誰も傷つけないように
何が正解かしか考えなかった
僕らが壊れてしまいそうで
離れていく
「生命の灯」まるで残り少ない蝋燭の灯
消さないように削らないように僕らは願った
そのためならでくの棒にも無感覚にもなろう
生きること履き違えていたね
壊れてていく内面をなおざりにして君は何を想う?
外面つくろっても隠し通せるものじゃないだろ?
こんなに近くにいても君には届かない触れていても
悲しみも喜びも飲み込んで共有させてはくれない
どんなに手を強く握っていても距離感じるんだよ
どこもでも離れていく君が壊れてしまいそうで
I miss you...
体温の無い体に小さなひびが入った
「戻ってきて」
ボクハネガウ
君の体から崩れ落ちる体裁を虚構の意味を
ぼくは強く強く・・・遠くに放り投げた
願いを今かなえるために
こんなに離れていても
|
|
|