ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

error
作詞 響
言葉を吐き出した
見えない傷覆うために
気持ちを飲み込んだ
この手が誰も傷つけないように
何が正解かしか考えなかった
僕らが壊れてしまいそうで

離れていく

「生命の灯」まるで残り少ない蝋燭の灯
消さないように削らないように僕らは願った
そのためならでくの棒にも無感覚にもなろう
生きること履き違えていたね

壊れてていく内面をなおざりにして君は何を想う?
外面つくろっても隠し通せるものじゃないだろ?

こんなに近くにいても君には届かない触れていても
悲しみも喜びも飲み込んで共有させてはくれない
どんなに手を強く握っていても距離感じるんだよ
どこもでも離れていく君が壊れてしまいそうで
I miss you...

体温の無い体に小さなひびが入った
「戻ってきて」
ボクハネガウ
君の体から崩れ落ちる体裁を虚構の意味を
ぼくは強く強く・・・遠くに放り投げた
願いを今かなえるために

こんなに離れていても

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル error
公開日 2009/05/30
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 独りよがりってか・・・なんだろ。自分でもわかんね
響さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ