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真夏のseaside route
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作詞 void |
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切通しと短いトンネルを抜けたら
マリーナ目がけ滑り落ちるスロープ
銀貨をバラ撒いて輝いた海が
ミラー叩くように ほら誘いかけてる
濃い色の影をつれた路面電車と
夏服の群れを追い越せば すぐそこに
※最長不踏のシーズン 掴んで空の彼方へ
太陽にキスをした 七色の水飛沫
最高地点の波が 高鳴る胸をくすぐって
駆けだすよ 今 僕らとともに 真夏のseaside route
砂にまみれた赤いビーチクルーザー
波にあそぶ主を見つめてるボードウォーク
メジャー9th(ナインス)で潮風が響きだせば
サイドシートの君が ほらメロディーに乗せる
この国の夏は思うほど長くない
アクセル踏み込んでcatch up again and again
最高でしょ?no reason 悲しい思い出もみんな
太陽に灼かれたら 剥がれ落ちてサヨナラ
最高地点の恋も たやすく記録を塗り替える
笑いながらhigh five 火照る身体に 真夏のseaside breeze
生きるコツなんて 辞書を引いても 出てこないけど
楽しいことなら 今やっとけば 大抵うまくいく
never put off till tomorrow all you wanna do
(※repeat)
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