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ゲンジツビヨリ
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作詞 (no name) |
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種かじり はしゃいだ
ゲージのハムスターは
大きなミスで落ち込む僕に
無邪気そうな仕草見せた
あっさり流れてくんだ
たまにはしょうがないさ
派手な服はやめておいて
ダル着で街をぶらつくんだ
太陽の下にばら撒かれた
この世界を そう 認めるのさ
気まぐれな嬉しい瞬間に
触れて笑うのさ アハハハ
晴れる夜を待つんだ
傘は開いてて良いさ
雨の中消えそうなその光に
スキップして駆け寄った
手をつないで良いんだ
心の黒いスパイダー
悪いことも良いこともきっと
同じ数だけあるはずさ
ため息出る現実日和も
海越えるアーチになるのさ
そして手に入れた幸せを
感じ喜ぶのさ アハハハ
太陽の下にばら撒かれた
この世界を そう 認めるのさ
気まぐれな嬉しい瞬間に
触れて笑うのさ アハハハ
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