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Ms.Flavor
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作詞 (no name) |
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オレンジ色に 白い色を合わせたような
綺麗な光を浴びて
キミは僕にとって たった一人のMs.Flavor
あどけなく笑ってた
この大通りを真っ直ぐに歩いてゆけば
いつも見る日々が僕の手を引いた
本気で流星にもう一度会いたいと願う
愛しい想い出は夏に溶けて消えた
In the town where your smell faintly remains
I keep walking around unconciously today
I know, the time has gone, the song is over,
thought I'd something more to say for you
白い部屋から 内緒で 連れ出して
ふいに吹いた 風に 髪が揺れて
諦めにも似た 寂しさと
もっと ずっと 一緒にいたい
気持ちが 混ざり合って 僕の体を包んで
汗だくで疲れていてもキミがいて笑えた
部屋で一人きり ソファーに倒れて
本気で流星にもう一度会いたいと願う
ハチミツとジャムを合わしても届かない
優しくて甘くて切ない薫りを探す
いつか空の果てから運んできて欲しい
もう会うことはない たった一人のMs.Flavor
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