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Again love
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| 作詞 HL |
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声、だけでも
聞いていたいから
手を繋がなくてもいい
二人いれたなら...
夏の木陰過ぎ行く雲をみて
あなたは笑う
「僕が死んでも世界は変わらない」
目を閉じたら
ねぇ感じるでしょう
生きてるの
生きつづけるから
◇どれほど愛していたら
あなたと一緒になれる？
はかなく散る花も
崩れてしまう心も..
そっと
抱きしめる
窓に座り
手を伸ばしてくる
「愛してる、」
ひとつの言葉が
力になっていくんだ
まだ、自分がわからずに...
◇どれほど愛していたら
泣かなくていいのですか
苦しまなくていいの？
止まない雨も
流れる音
繰り返される月日の中で
かすかに見つけた夢のカケラ
眩しすぎて輝いていて
自分には合わないと知った
でもね、運命の中で
必要になる時がくるんだよ
忘れないで
あの日の音たちが
運命を知らせていたように
大切に大切に..
君を抱いた
◇どれほど愛していたら
二人の恋物語
手を繋いで歩き出そう
きっと、いつか
分かり合える
そっと、ぎゅっと
愛を語ろう...
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