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いつわりのない詩
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作詞 Bong Ryu |
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喋ることない 僕の心に手を当てる
いつわりのない言葉がふと浮かぶ
頭には今考えている事と ありったけの雑学
口には災いを呼ぶものが入ってる
なにかが おかしくなる時代
「虐め」「虐待」一体誰が起こしたんだ
熱く燃え盛る炎でも いつかはきっと
消えてしまう脆い物だから
さぁ強がらず純粋に考えて
自分を見てみな いつわりのない自分を
解決する事のない 社会問題たち
僕等若者がしっかりしなきゃ生けない時代
カラスが飛び交う 僕等の町並み
泣き声には 世界の汚れたしるし
生きるが 遠ざかる時代
「自殺」「殺害」何が目的なんだ
熱く触れぬ嫌われ者でも いつかはきっと
好かれるように頑張っているから
気持ちが消えて何もない 人間でも
生きてるって事はいつわりのない事
デジタルで何でも出来る 時代
考えなきゃいけないこと山でもある
死んで生き返る ゲームだけの事
デジタルに取り付かれる時代になきゃいけないのは
「思いやり」
熱く燃え盛る炎でも いつかはきっと
消えてしまう脆い物だから
いつか 僕等 いつわりのないように
一日一日努力していこう
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