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It flies over a limit
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作詞 野那 |
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いつも周りを気にしては
自分だけが遅れをとらないようにと
世間体を必死で背負っている
自分の夢 毎日そればかりを考えたい
けど 世間や人間や生活を考えて
毎日を同じ繰り返しで終わらせる
夢に向き合う時間が短い
「早く夢叶えてそれだけ考えたいよ・・・」
今の辛さを知ってるのに 先の苦労を知らない発言
でも 未来に期待を持つのは楽しくて
今日もまた 日常の片隅で夢を見つめる
眠る獅子を無理矢理 叩き起こせ
秘めた才 そこで終わらせるな
限界なんて 誰かが決めるものではない
それか自分で決めるのか?
そんなの馬鹿の言い訳だろ
「夢」 その言葉だけで重さを感じる
大袈裟? でも誰もが一度は向き合うだろう
そこから先 その言葉をどうするかは自分自身
こればかりは譲れない
そんな強い決意決めても 周りに怯える弱い虫
けどそんな虫 早く強く成長させな
言葉に惑わされるなんて もうやめな
「馬鹿じゃない?」
鼻で笑うような声が聞こえても
だから? 笑ってな
本気だからそんな言葉 痛くも痒くもないよ
茨の道でも 無理矢理突き進め
たとえ痛みで立ち止まっても 戻るな
ゆっくりでいい 歩き続けろ
限界なんて 誰かが決めて終わらせるものではない
堂々と進んでいけばいい
こうだからできない ああだからできない
弱音を吐きたいときもある 泣くぐらい辛いときもある
もうできないってときもある
全部が前に向けない日の方が多いときだってある
でもそんな日を感じて 本気の自分を知っただろう
前まで限界だと思ってたもの 今はもう見つからないだろう
それだけ 成長したんだよ
眠る獅子を無理矢理 叩き起こせ
秘めた才 そこで終わらせるな
限界なんて 誰かが決めるものではない
それか自分で決めるのか?
そんなの馬鹿の言い訳だろ
茨の道でも 無理矢理突き進め
たとえ痛みで立ち止まっても 戻るな
ゆっくりでいい 歩き続けろ
限界なんて 誰かが決めて終わらせるものではない
堂々と進んでいけばいい
限界なんて 無いんだから
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