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君の隣
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作詞 大那 舞斗 |
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僕の隣が寂しくて何か求める。
いるはずの君の存在がなくて何か辛い。
青い空にはやっぱり君が一番似合う。
どこに行ったの?何ていつも思ってた。
例えば君は「うさぎ」
僕がいないと寂しくて死んでしまう。
だからもっと傍においで怖くないから。
君の温かい左手。
僕の冷たい右手。
繋いだ時の何とも言えない感覚がやみつきなんだ。
僕の右は君。
君の左は僕だ。
これが一番居心地が良い僕のポジション。
明日の事は何が起こるか分からない。
だけど未来を決める事が出来るのは君と僕。
何年先も変わらずに「君を愛してる」
時が流れても僕は君を守り続ける。
いつかは歳をとって
次第に趣味も変わっていくけれど
だけど君を愛すことを僕は止めない。
絶対。
君の笑った横顔。
泣き出しそうな顔。
どんな表情だって僕を引き付ける君の武器さ。
君との明日は、
今日以上の宝物。
だから君を守り続ける事が僕の生き甲斐。
例えば君は「うさぎ」
僕がいないと寂しくて死んでしまう。
もう二度と離れないようにぎゅっと抱きしめる。
君の温かい左手。
僕の冷たい右手。
繋いだ時の何とも言えない感覚がやみつきなんだ。
僕の右は君。
君の左は僕だ。
これが一番居心地が良い僕のポジション。
君の笑った横顔。
泣き出しそうな顔。
どんな表情だって僕を引き付ける君の武器さ。
君との明日は、
今日以上の宝物。
だから君を守り続ける事が僕の生き甲斐。
一生一緒。
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