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Be Dreamy
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作詞 ネオン |
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何度も何度も綴った 君への想いを掻き鳴らした
最期の言葉を塞いで 弱虫なボクは逃げていた 今まで…
永い眠りから醒めると 君がボクの顔見て笑ってる
渡された荷物を受け取って ボクは君に礼を言った
それが儚い夢だって事 夢現なんとなく気づいていた
過去に戻れるような無謀な期待を 今更どうして 描けてしまうのだろう?
何度も何度も縋った 君からの想いにも気づけずに
最初の言葉を繋いで 明日に進むこと恐れていた 昨日…
途絶えた 発信に 届かない 世界
傍には 今誰が 癒してくれるの? 居たい…
月が瞬く時はいつも 朧な容に見えてしまう
過去が未だと誇れるくらいなら 将来へ向かうこと 畏れやしないだろう
何度も何度も綴った 君への想いを掻き鳴らした
最期の言葉を塞いで 弱虫なボクは逃げていた
何度も何度も縋った 君からの想いにも気づけずに
最初の言葉を繋いで 明日に進むこと恐れていた 昨日…
永い眠りから醒めると ボクの前には君は居ない
置かれていた荷物を手に取って ボクはその場を後にした
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