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Blue Berry
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作詞 ネオン |
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誰よりも天に近いところで
煙を撒いていたんだよ
誰かが手を挙げたところで
僕は雲を数えていたんだよ
彼女は今椅子に座って教科書を読んで
僕はアイツの顔が嫌で教科書を破った
おんなじところには居られないんだよ
君と僕は何かが違うから
おんなじところには居たくはないんだよ
僕みたいな君ならきっと僕は…
震えるほど感動的なリフを
僕は発見したんだよ
誰かに伝えたかったけど
ここには僕しか居なかったんだ
彼女はきっと家ではクラシックを聴いて
彼女の両親と一緒にクラシックを聴いて
きっとそうに違いはないんだよ
そんな君をイメージして
きっとそうあるべきの君なんだよ
君みたいな人だからたぶん僕は…
何回も君の唄を創る
何回も君の笑顔を想う
何回しても飽きたらない
おんなじところには居られないんだよ
君と僕は何かが違うから
おんなじところには居たくはないんだよ
僕みたいな君ならきっと僕は…
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