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a song for...
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| 作詞 跡田ヒカル |
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もう無理に笑顔を作るのはやめよう
嘘の笑顔じゃ誰も信じてくれないよね
もう難しく考えるのはやめよう
頑張るのはいいけど周りが見えなくなる
でも諦めたくなかった
何とかしたかった
独りで大きな壁の前でたたずんでる
この詩を…あなたに届けたい
この詩を…あなたに届けたい
もし絶望のふちに立たされて、誰かに突き落とされて
もう何も見えなくて、聞こえなくて、たった独りでも
きっと誰かが温かい手差し伸べてくれるから
もう見て見ぬふりをするのはやめよう
大切な人ならちゃんと向かい合って言おう
もう過ちをただ責めるのはやめよう
人の弱み握ったって自分が一番惨めだから
でも傷付けてしまった
苦しめてしまった
後悔なんかするはずじゃなかったのに
この詩を…あなたに届けたい
この詩を…あなたに届けたい
もし大切な人に裏切られて、誰も信じられなくなって
もう何もかもが嫌になって、寂しくて、泣いてても
きっと明日必ずいい事がちゃんと待っているから
もう先回りして答えを見るのはやめよう
自分の力だけが真実だから前を向こう
もう始める前から諦めるのはやめよう
人って色々いるからおうとつが埋まる
この詩を…あなたに届けたい
この詩を…あなたに届けたい
もし自分が信じた道を歩き始めて、立ち止まらないで
もう身も心も疲れ果て、ボロボロで歩けなくなっても
辿り着いたその楽園で自分を褒めてあげよう
この詩を…あなたに届けたい
この世でたった一人のあなたに
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