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アイリス
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作詞 研 |
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気づかないうちにまた距離が近くなる 屈託のない笑顔にやられ
手を限りなく強くする僕は変でしょうか? 口数少なくなる時心の中見たいよ
足りない物なら幾らでもある でもシンプルに考えれば一つとも言える
赤外線で繋がれた日常の一部に 何てことない日でも欠かせない物
※優しくなる気持ち止められずにいる 意外な一面が絵になるように
僕の存在も習慣の一部にさせたい 嫌いな世界好きにさせた罪は重い
時間はどんなにあっても足りないもの 歳をとってから悔やむようなものだろう
そんな未来でも笑い合えると思える 君の隣から離れられないよ
大きな夢も叶う可能性も未知でいい 日々進んでいく二人が居れば
下らないと思っていた映画だってね 君という魔法にかけられ鮮やかになる
△辛くなった日こそ僕の傍に居て欲しい 傷を少しづつで良いから埋めて
僕の存在も必需の一つにさせたい 何故かね明日が透き通っていく
※repeat
△repeat
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