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覚めない夢を
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作詞 ヴァレンシア |
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あの永遠の一瞬は 確かに感じたものだった
君と共に歩いたこと 今ではまるで夢のようで
あの頃僕は 君がいること とても信じられなくて 強く手を握ってた
君は微笑んで 「どうしたの?」 それだけで君のことを 信じられた
(君が大好きだよ)
誰もが知っているんだ
夢はいつか覚めてしまうこと
崩れ落ちた視線の先に
いつか見た君の笑顔
あの頃のまま 懐かしいね
もし覚めない夢を見れたら
今も君と共にいられたら
こんなに悲しみはしないのに
君はいつでも 傍にいてくれて 僕を信じてくれていた
傷と引き換えに君を 泣かせてしまった僕 情けないね
(大切な人を傷つけていた)
誰もが選ぶ選択を
僕は間違えてしまったみたい
揺れて落ちた気持ちの先に
君の姿を思い出してる
そうだね やっと気づいたよ
もし幻に溺れるなら
君のいる場所でずっと
永遠を感じていたい
崩れ落ちた視線の先に
いつか見た君の笑顔
あの頃のまま 懐かしいね
もし覚めない夢を見れたら
今も君と共にいられたら
今でも二人で笑ってたかな
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