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また君と
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| 作詞 ヴァレンシア |
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理想を信じていた その手伸ばして
いつかは掴めると ずっと祈っていた
崩れていく景色 君の色
またいつか会えると 今も信じている
hopeless
君の言葉を 何度も思い出し
泣くことすら今は 意味の無いこと
not ture
前を向いて歩く そんなこと出来なくて
僕はいつも隣を 歩く君を見ていた
「君がいれば何もいらない」
口に出すことさえ叶わず
愛を求めていた 笑顔を見ていた
誰でもいいわけはなく 君の 君を
落ちていく夕陽 冷めた風が
僕の心の中で 君を消していく
ideal
幼すぎた僕 あの時は泡沫
変えることも出来ず いつか忘れる
Tie lie
君を想って 伝えた言葉は
すべて本当に するつもりだったよ
「君を幸せにする」
もう伝えることは出来なくて
言葉にすると すぐに消える けど
僕は何度でも 君に言い続ける
例え忘れても 聞こえなくても
君に伝わるまで 僕は叫ぶから
「愛してる」
理想を信じていた その手伸ばして
いつかは掴めると ずっと祈っていた
崩れていく景色 君の色
またいつか会えると 今も信じている
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