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道
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作詞 y-sk |
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青空に輝く太陽 夜空を輝かせる月 どっちが好きかぃ
そんなこと考える 夏の日の午後
俺の心には 何かが足りず その何かを考える
ギャンブルに明け暮れ 金もなく途方に暮れてた 俺の人生
周りに目を配ると 結婚だの 別れた 付き合う
俺には関係の無い話ばかりだ
生きる事に 無意味さを感じ 牙向く相手さえ 俺にはいなかった
毎日の様に 繰り返される現実 生きてる 実感さえ湧きゃしねぇ
俺の声誰かに届くかな
そぅ思うと… なんだか泣けてきた… そぅ思うと… なんだか泣けてきた…
だから 俺は夢や希望を捨てた… だから 俺はひたすら歩く…
周りから指さされ バカだのクズだの 言われたとて
今の俺には何にも 何にも何にも感じやしねぇ
だから 俺は真実が見えるまで ひたすら歩く…
そぅ
たった一人ひたすら歩く… たった一人ひたすら歩く…
そぅ
たった一人真実へと歩く… たった一人ひたすら生きる…
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