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となり。
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作詞 ミツハ |
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ごめんね 僕は気付けなかった
きみが苦しんでいる事を
弱音を吐かない強がりな君なのに・・・
まだ 君に触れたい 声が聞きたい
そう思うのは我儘ですか?
風に想いを乗せて 届けたい
空より高く 月のように輝く 君の元へ
まだ あの時を思い出す
無邪気に笑っていた君が いつまでも
僕のとなりに居る事が当り前のように・・・
朝にあると 憂鬱になる
君に逢えるのは 夜だから 月と重ねて呼びかける
僕は君を愛している 君はもう 居ないけど・・・
僕は忘れない君という 「光り」を
ごめんね 僕が愛した人
また生まれ変わって逢おうね 僕を愛する君
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