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きみの声
作詞 ミツハ
僕はずっと  君の隣で笑っていられると思っていた

君の笑顔はひまわりみたいに輝いて
君が泣くと空も泣いてるみたい

この行き場のない君への気持ちを
どこへ隠せばいい?

君ともっと話したかった
もっともっと触れて感じていたかった

後悔はもう遅いのに 君への気持ちはまだ止まらない
君の声が まだ 聞こえる











僕は君の心に少しでも  映っていたのかな?

君の瞳は僕の心を魅了する
君の声は僕の全てを惑わせる

この果てのない君への気持ちを
どこへ置いて行けばいい?

君とずっと一緒にいたかった
もっともっと未来を歩んで行きたかった

思い出を振り返れば  昨日の事のように思えて
君の声が  まだ  聞こえる










どうしたらいい? 

僕の全ては君で
一生で最後の恋なんだ

君がいなくちゃ  僕は弱い
僕には君が必要なんだ

なんで君は僕を置いていく?

僕の心は  あの時のまま










君を想って  無限に広がる空を見上げる
なんだか涙が  出てくる

僕は強いはずなのに

君の声を  もう一度

僕に聞かせて

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル きみの声
公開日 2009/06/07
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 恋に対する未練、でしょうか…。
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