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蒼く染まる僕ら
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作詞 長崎 光哉 |
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窓から見える青い空に 不思議と心が躍るよ
暑さなんて 見方次第で味方になるたい!
心が暗くよどんだときが あッたとしても
必ずまた晴れ渡るから
この青空のように! また晴れ渡るから!
青く塗られた僕達は 紛れもなく主人公なんだ!!
最近は真夏に近づく 頃合い 衣替え
に魅せられた あの子にキュンとしたりして
少し経てば夏祭りも もうすぐ やッてくる
花火大会は多分 男臭く友達みんなで見に行くんだろう
悲しみに支配されたあの時の気持ちも
嬉しくて笑顔になった気持ちも
過ぎ去って またやッてくる とってオキの季節が
誰にでも この暑さは届けられる
真夏の太陽は 照らす 誰にでも分け隔て無く
そうさ だから 今年も 君は
確実に 蒼く輝く 主人公だ
窓から見える青い空に 不思議と飛びこんでいたよ
暑さなんて 見方次第で味方になるたい!
未来に希望はないかもな と思ったことがあッたとしても
見上げれば希望ならあるだろ
この青空が! 教えてくれる!
どこまでも君は イケるッてこと!!
何やったって 自由ッてこと!!
蒼く塗られた僕達は 紛れもなく主人公なんだ!!
さあ その足は 確実に 前を向いて踏み出す!!
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