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SUMMER LOVE
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作詞 羽歩 |
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その日は 太陽が超ご機嫌で 海は宝石みたいで
あなたは あなたの笑顔はその中で 負けず輝いてた
もう止まらない 止まれない 走り出したんだ
真夏の恋は 私の背に羽をつけてしまった
ほんとは苦手だった 声が震えてた
だけど真夏の恋は 私を強くした
メモを握る手の平 火傷するほどあたたかい
小さなボタンをゆっくり打っていく ありきたりの言葉だけど
あなたと あなたに伝えたいコトが 胸にあふれてるから
もう止まらない 止まれない 走り出したんだ
真夏の恋は 私の心 バラみたく燃やす
ほんとは苦手だった 指が震えてた
だけど真夏の恋は 私を強くした
響く着信音 そのメールは 幸せを運んできた
それから真夏の恋は姿を変えていった
だけどずっと続いていく
真っ赤な恋 ずっと続いていく
ほんとは苦手だった だけど今では
真夏の恋が届けたの 私に 愛しいヒト
ずっとずっとずっと そばに居て 私もそばに居るから
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