|
|
|
SWEETY
|
作詞 ポリンキー |
|
Hi! my sweety どうした浮かない顔をして
いいことはあるさ 俯いたままでも
ほらごらん 1000円札が落ちている
あそこのカフェへ入ってお茶にしよう
そうさ 僕たちはお互いの身を削りあってる
そうだね sweety 僕たちは君のこと忘れてしまってる
傲慢なのは生まれつきさ
白夜の岸辺で船を待とう
向こうへ渡るには 駄賃はこのくらいでいいか
oh my sweety そんな顔をしないで
顔を上げて 空を見よう 曇ってるって?
暑くなくていいじゃないか
ダメ?
当たり前のことだから意識はしてないんだ
普段は呼吸をしてる、なんてことを考えはしないように
どうでもいいなんて思ってるわけじゃない
白夜の岸辺で船を待とう
夜は明けないか? 駄賃も足りないか?
大丈夫もうすぐ光は差すさ
照らされて君のことをみんなが見えるようになる
また、きれいになれるよ sweety(*)
忘れてやしないんだ
ただ少し頭の悪い僕たちだから
うまくできないんだ
君のために何ができるか?
そこから始めてもかまわないかい?
(*)repeat
|
|
|