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まどろみのそこ
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作詞 ポリンキー |
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月に吸い取られて まどろみの底 誰かの呼ぶ声がする
大好きな人の もう 名前も分からない(*)
恋に悩んで 深い森を歩いた
白猫を連れた少女は語った
願いをかなえる木があるんこと
この木の下で13夜越したら
何もかも叶うわ
微笑んで消えた その美しさにかけてみようと思った
(*)repeat
何かにすがろうとしたのがよくなかったのかも
醜い顔をしていても
強くなくても
いくらでも 何かできることがあったはずさ
それも もう できないけど
(*)repeat
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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