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傷
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作詞 希 |
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自分可愛さに 人を傷つけてばかりで
自分はそれに気づかなく 人は黒い噂をする
初めて気づいたときに思うんだ 最後は自分が幸せになれないと
結局、人は誰かを傷つけるのうまくなってく人生
一人になって初めてわかる 「孤独」という言葉の本当の意味が
傷つけた時は何も感じない 傷つけられるとただ悲しくなる
たまに感じなくなることが 良い事か分らなくなり
ホントはただ虚しいだけと 思うことも増えてきたよ
子供のころから人に優しくすることしか知らないそう思ってた
結局、今は人を傷つけるの下手になりたいと願う
心が叫んで初めてわかる 「一人」という言葉の本当の意味が
憎み憎まれて初めてわかる これが本当の絶望感と
もう憎まれたくない
もう憎みたくない
結局、みんな自分が優先
それが当たり前 それが普通かもしれないけど・・・
傷つけた後に感じなくなる それはただ嬉しいことなのかな?
ホントは傷つきたくないだけで傷つけた後は虚しいだけ
もう一人にはなりたくはない 過去の過ちは消えないけど
これから償いとして僕はもう誰も泣かせない、傷つけない
世界もきっと
いつか いつか・・・・・
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