ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

鉛色に輝いた
作詞 希
入れ替わる風と共に 思いのほか軽い荷物に安堵した
地面はまだ名残惜しそうに 僕の跡を残していた

鉛色に輝く空から 大粒の涙が肩を濡らして
君に行くなという 僕は行くなという


だけど
僕から出てって 心から静かに
物音立てずに 起きないように
真冬に夢与えるあの人のように
僕にいい夢 見させてくれよ
僕から出てって 心から静かに
足音立てずに 起きないように
気付いても僕はまた目を閉じるけど
君はいい人 見つけてくれよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 鉛色に輝いた
公開日 2012/01/21
ジャンル ロック
カテゴリ 失恋
コメント @コーラスのみ。
希さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ