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アルベンシス
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作詞 希 |
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A:愛を愛と呼ばないのには理由があったの?
それは君しか知らない世界 あたしの踏み込めない所
恋を恋と呼べない時 君は何処にいて
想いをどこに隠していたの? 教えてほしい
B:このままじゃ終わってしまう
この世の何処かにある愛が
枯れ果ててしまう前に 朽ち果ててしまう前に
S:隅っこの裏側に芽生えた小さな芽が
いつか大輪の花を咲かせてくれる
端っこの裏側には見たこともない根が
強く踏まれてもまた 立ち上がった
A:愛を愛と呼べないのに君はあたしを想ったの?
そんな器用なコト出来ない癖に 嘘ついて
恋を恋と呼べないなら 愛なんて要らない
想いはいつも見えない所に あるのでしょう
B:このままじゃ忘れてしまう
この世の何処かにある永久が
枯れ果ててしまう前に 朽ち果ててしまう前に
S:隅っこの裏側に芽生えた大きな歌を
いつか君に聞かせたい聞かせたい
端っこの裏側には見たこともない花が
強く踏まれてもまた 立ち上がった
弱い人間こそ前を向かなきゃいけないのに
どうして目を反らすの?どうして・・・?
隅っこの裏側に芽生えた小さな芽を
いつか君と咲かせたい咲かせたい
端っこの裏側には見たこともない根が
強く踏まれてもまた 立ち上がった
隅っこの裏側に芽生えた大きな歌を
いつか君に聞かせたい聞かせたい
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