|
 |
|
晴れた空を見たくて
|
| 作詞 Re- |
|
僕が腐って世界も腐った
だから
目を、耳を、心を、塞ぐの
もし自分を好きになれたら、どんなに世界が変わるだろう
どれだけの人を愛せるだろう
進む時間で立ち止まった
その時空は何色だった？
ゆっくりでいい
いつか人を好きになれる日を願いながら生きるんだ
僕が愛されて生まれてなかったら
こんなにも世界は綺麗じゃなかっただろうな
たまには真っ暗で独りぼっちの時もあるけどさ、
照らしてくれる光がなきゃ ここまで来れなかったんだよね
また何度も暗闇に落ちても 死なないでいようね、僕。
この空が晴れるのを、見ないまま居なくなっちゃうのは惜しいから
もう独りにならないでね
|
|
|
