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天という名の星に
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作詞 chika.k |
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だけどっていつも言い訳してきた
素直に認めなくて誰かのせいにして
何度も苦しいって思い込みしてて
こんなに小さい私に舞い降りてくる
いろんな音に囲まれて鳴っては振り向いて
どんな事でも切り抜けられるってわかった
どこかの君がきっと嫌だって叫んでる
何か送りたい、届けたい、気持ち高まる
同じこの空の下にいるあなたみたいに
何か感じたい、聞かせたい、唄歌いたい
流行に弱くてお金飛んでく一方で
後で後悔していつも押し入れ行きに
畳んでもらったTシャツ何か暖かくて
いつまでたっても変わらない子供心
汗が少し流れたぐらいで熱いのましてきて
すぐ止めてしまう癖に今も困っています
忘れかけてた言葉天から降ってきた
それが嬉しさ、時には悲しみ、喜怒哀楽
一番言われたくないライバルにまで
それが空しさ、ちょっと違う、言い返す
まとまりのないのが取り柄だったかもしれない
いい事なのか悪い事なのか微妙なところだね
いつかの自分にも届いてくれるかな
ふいに言わせて、聞かせて、私の声
君は笑っていつも過ごせてるのかな
ふいに感じさせて、思って、勝手な想像
そしてひとつ大人になるから こつこつと
キラキラ輝いてみせるから あの星みたいに
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